最近、タレントのゆうちゃみさんが非常持ち出しリュックを紹介するCMをよく見かけます。
1月17日や3月11日が近づくと、災害への備えについて考えさせられますよね。
阪神・淡路大震災や東日本大震災の記憶がよみがえり、
非常持ち出しや備蓄品について改めて見直したくなります。
3.11の震災後は、冷蔵庫代わりにしていたコンビニからモノが消えてました。
ペットボトルの水とソイジョイの軽食をカバンに入れ、ヒールではなくスニーカーを履いて外出するようにしていたことを記憶しています。
備蓄する意味は?
友人の中には、「マンションが潰れてしまったら備蓄しても意味がない」「備蓄品にお金をかけるのが嫌だ」と言って、
準備をしなくなった人もいます。
確かに、その意見にも一理あります。
でも、地震などの災害は、必ずしも自宅で遭遇するとは限りません。
だからこそ、非常持ち出しリュックの準備は重要なのです。
皆さんは、非常持ち出しリュックを作っていますか?
これだけは揃えておきたいアイテム
非常持ち出しリュックの中身は、各家庭の状況によって異なりますが、基本的なアイテムをいくつか挙げてみます。
• 懐中電灯:停電時に必須。LEDタイプで乾電池式のものや手回し式を選ぶと便利です。
• メガネ:コンタクトを常用している人は、避難生活で水が使えないことを想定し、必ず予備のメガネを準備。
• 甘いもの(アメ・チョコなど):疲れたときに手軽にエネルギー補給ができ、気持ちを落ち着かせる効果も。
• サプリメント:野菜不足が心配な場合は、マルチビタミンやミネラルのサプリメントを常備。
• 帽子:お風呂に入れないときや紫外線対策として活躍。
• 使い捨てスキンケア用品:ウェットティッシュやシートタイプの化粧水などがあると、清潔を保てます。
• サランラップ:防寒対策やケガの応急処置、お皿を洗う水の節約に役立ちます。
• 生理用品:私は、閉経しているから生理用品は不要?いえいえ、お風呂に入れない、ウォシュレットもない状態が続きますので、軽い日用などを使用すれば、清潔を保てます。赤ちゃんのおむつ代わりにも。
• モバイルバッテリー:停電時のスマホ充電用に。ソーラー充電タイプならより安心。
• タオル・マスク:防寒やほこり対策に。タオルは濡らして防煙にも活用可能。100円ショップで小さく圧縮されたものもありますよ。
• ビニール袋・ジップロック:ゴミの処理や衣類の防水 トイレに使えます。
• 笛(ホイッスル):救助を求める際の合図として。
• 現金(小銭含む):停電時に電子決済が使えない可能性もあるため、千円札や小銭を用意。
• 筆記用具・メモ帳:伝言を残したり、必要な情報を記録したりするのに便利。
• 簡易トイレ:トイレが使えなくなることを想定し、凝固剤入りのものを準備。ペット用の吸水シートでも代用は可能です
• アルファ米や保存食:最近はさまざまな味があり、電子レンジ調理できるものも登場しています。パンの缶詰やカロリーバーもあると良いですね。
• 飲料水:1人1日3リットルを目安に、最低3日分は確保。ペットボトルは持ち運びやすく、スクリューキャップのものが便利。
トマトジュースや甘いジュース お茶でも色々あると気分も上がります。
災害時のストレスは想像以上です。
少しでも快適に過ごせるよう、自分に必要なものを見極めて準備しておきたいですね。
さいごに
非常持ち出しリュックの中身を考えていると、いざというときの心構えができるような気がしませんか。
日頃から防災意識を持つことで、いざというときの行動にも差が出るはずです。
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
自宅だけでなく、職場や学校、外出先で被災する可能性もあります。
そのため、自宅の備えだけでなく、カバンの中に最低限の防災グッズを忍ばせておくのも良いでしょう。
たとえば、小さな懐中電灯やモバイルバッテリー、非常食の一部(アメちゃんがおすすめ)を持ち歩くことで、
突然の災害時にも対応しやすくなります。
また、家族や友人と防災について話し合う機会を作るのも大切です。
「もしものとき、どこで落ち合うか」「連絡が取れないときの手段は?」など、事前に決めておけば、
万が一のときにスムーズな対応が可能になります。
SNSの安否確認機能や、災害用伝言ダイヤル(171)についても、一度試してみると良いかもしれません。
何も起こらなければそれが一番ですが、備えがあることで安心感も生まれます。
今回の記事を読んで、少しでも防災意識が高まれば嬉しいです。
皆さんもこの機会に、非常持ち出しリュックの中身を見直してみてくださいね!