そのレシート まだ捨てないで!

皆さんは、買い物に行った時のレシートはどうしていますか。

いまどきのレシートは、購入した商品が記載さ入れていますね。
豚肉 大根 ブルガリヤヨーグルトなどなど。

在宅勤務が増え、食費や光熱費などの生活費が増えた方が多いのではないでしょうか。
レシートは、家計見直しの助っ人であり、節約の救世主です。

冷蔵庫の片隅で野菜が干からびていませんか。
冷凍庫へいつ入れたのか覚えていない位の魚の切り身やお肉がありませんか。

そこで、レシートを冷蔵庫に貼って活用しましょう。
どう活用するかというと、肉や魚をオレンジ色マーカー 野菜をグリーン色マーカーをします。その食材を使ったら、黒で線を引いて消します。

冷凍庫に入れたものは、食材の左側にレ点

このようなレシートを冷蔵庫のドアに貼っておくと、冷蔵庫を開けなくても食材の残りが一目瞭然。レシートに日付があるので、いつの食材かが分かります。

皆さん、レシートを捨てる前に、もうひと働きしてもうらいましょう。

がん家系じゃないんで。。。

がん保険をおすすめした方からの言葉です。

医療保険に加入はされていますが、がん保険は未加入でした。
がん保険の主流は、入院したら一日5,000円とか10,000円の入院給付金ではなく、診断一時金が支払われるものになっています。

がんと診断されたら一時金として、100万円
放射線治療のための通院をしたら 10万円が毎月給付されるがん保険が増えています。

終身払いであっても、
がんに罹患したら、保険料の支払いが免除(保障は終身)などのように、がん治療のために働けなくなるリスクも踏まえての保険が主流です。

たしかに、がんは、遺伝や家系が関係していると言われた時代もありました。
近年の研究で、がんに罹患する原因は、遺伝のように先天的なものは少なく生活習慣によるものがほとんどとされています。

遺伝子に傷がつき異常な細胞ができ、その複数の遺伝子の異常が蓄積して周りに広がっていきます。
遺伝子の傷はDNAの傷を意味します。
タバコなどの外的な要因が遺伝子に突然変異を引き起こすことが分かっています。

がん保険は、加入したいと思った時に加入しましょう。なぜなら、がんに一度でも罹患したら加入ができないことがほとんどです。
2人に1人ががんになる時代。

がんと闘うための準備は万全ですか。

えぬのーず

山手線のドア上のテレビCMを見ていたら、

コロナ禍によりがん検診が減少している。
尿1滴でがん検診ができます。詳しくは『えぬのーず』まで。

「えぬのーず」とは、「N-NOSE」です。

線虫というものを使って、がんを早期に発見しようとするものです。
がんの匂いに注目して、線虫が尿によってがんの有無を識別できることを突き止められ、これを利用した検査方法です。

健康保険適用外のため、1万円程度で検査が実施されています。

痛みもなく、尿1滴で早期がんが発見できます。
がんには、早期発見・早期治療が一番!
N-NOSEを活用してみるのも、一つの手ですね。

あなたの遺言書は大丈夫?

せっかく、作った遺言書。財産を残そうと思っていた人が、自分より先に逝ってしまったらどうしますか。
人生100年時代。100歳の親 子供は70歳代なんてケースが多くなってきています。
親よりも先に子供が亡くなることも十分に考えられます。

先日、お客様で以下のようなお話を伺いました。

人生も残り少なくなり、遺言書を書いた山田さん。
妻は20年前に他界しているので、長男と次男に半分ずつ残すつもりです。同居している長男には、自宅の土地家屋を。次男には、預貯金を相続させる内容でした。

長男夫婦は同居して、妻の介護もし、山田さん自身の介護についてお金も時間も費やしてくれた。特に長男の妻には世話になった。
だから、今後、家賃の心配なく生活して欲しいので、長男に自宅を残したい。と、なぜ、このように分けるのかを「付言事項」として記載されていました。
*「付言事項」とは、法的効力はないのですが、遺言する人の思いをつづることができます。

もし、長男が不幸にも山田さんより先に逝ってしまった場合、長男の子供が代襲相続人となり、長男の代わりに相続できる仕組みがあります。
が、遺言書に書かれていることは、長男に代わって自宅をもらうことはできません。
次男と以前死亡している長男の子供の遺産分割協議によらないと、自宅を引き継げません。

最悪は、次男が取得して、長男家族は追い出されてしまうかもしれません。ぞっとする話ではありますが、よくあるケースです。

では、どうすれば良いのでしょうか。
遺言書に、長男が死亡している場合は○○する。次男が死亡している場合は○○する。と記載をしましょう。

遺言書を作るときは、財産を残したい相続させたい人が先に死亡したケースも考えて予備的遺言も書いておきましょう。

争わないように作った遺言書で、もらう人が亡くなっていることで「争続」になっては意味がありませんね。思い立った時が遺言書の書き時です。

予備的遺言を書いておきましょう。

空き家である実家の相続はデメリットだらけ

自宅を空き家にして、老人ホームに入居していた山田さん。
配偶者は20年以上前にお亡くなりになっていました。
子供は、東京に住む長男と大阪に住む次男の二人。
そんな山田さんが亡くなりました。

兄弟は、空き家になっている実家を誰が相続するのかでモメました。
二人とも持ち家があり、相続しても実家に住むことはありません。
また、賃貸できるような物件でもありませんでした。

しぶしぶ二人で共有という形で、相続をして売却をすることにしました。
売却することを決めても、山あり山あり。
売却依頼をしても、築40年。
都内にあるとはいえ、最寄り駅まで徒歩25分。敷地に車を駐車できるスペースもなし。
なかなか買い手が現れず、3か月が過ぎ6か月1年と時間だけが過ぎていきました。

売れなくても住んでいなくても、固定資産税の納税通知書は送られていきました。なんと年間25万円。
兄弟二人にとっては、痛い出費でした。「父が生きている間に売却をしておけば良かった」というのが、お二人の感想でした。

総務省が5年ごとに実施している令和元年9月30日発表「住宅・土地家屋統計調査」(平成30年分)によると、
居住世帯のない住宅のうち,空き家は 848 万9千戸。

2013 年と比べ29 万3千戸(3.6%) 増となっています。
また,総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は 13.6%となり、2013 年か ら 0.1 ポイント上昇し過去最高です。

今回の調査発表をみても、空き家の数は上昇傾向にあります。
これから団塊の世代の先輩方が人生を終えられる頃には、投資用に購入していた賃貸住宅や別荘なども増えてくると予想できます。

遺す側も残される側も、空き家が負の遺産にならないように準備が必要です。

もし、皆さんが空き家となった実家を相続したら、どうしますか。

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