認知症で廃業?

人生100年時代と言われる今日このごろ。
2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると言われています。

突然ですが、ここで問題です。

Aさんは、中小企業の社長です。
Aさん個人名義の土地の上に、会社の建物があります。建物の名義は会社。

業績アップを狙い設備投資をすることになり、銀行から借り入れを決めました。
当然、銀行は、借入金の担保として会社の建物とAさんの土地に抵当権をつけようとします。

社長のAさんは、先日、認知症を発症し診断を受けていました。

このケースでは、借入できた?借入できなかった?
どちらでしょうか。

結局、担保設定ができず会社は借入できず、メイン銀行に社長が認知症だとわかり
会社経営が行き詰ってしまいました。

なぜ、借入ができなかったのでしょう。

認知症等によって意思能力が低下したり失われたりすると、
契約行為ができなくなってしまうからです。

今日のポイント
事業承継だけでなく、会社の一大事を相談できる人をみつけておきましょう。

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