8月31日弊社にて、不動産鑑定士 置鮎謙治(おきあい けんじ)さんをお招きしてセミナーを開催しました。

置鮎さんは、AFP・CFPの更新に必要な『FP継続教育セミナー』の講師、㈱きんざい「KINZAIファイナンシャル・プラン」の月刊誌での執筆をはじめ、不動産の鑑定およびコンサルティングを赤羽で事務所を開いている方です。

今回は、「不動産の鑑定とFP業務での活用例」というテーマで、土地の価格についてから始まり、鑑定をどんなときに依頼すべきか、事例を踏まえてセミナーが進みました。

土地の遺産分割の際にも、鑑定士の評価があったほうが良いことなど眼からうろこの事例もあり、大変勉強になりました。

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